■銀座２丁目　Sophie at EDITION＠東京エディション銀座 ■12/18(月) ランチ ■アッシパルマンティエ　4,200円、フレンチフライ　1,500円、ドリンク　1,000円 いったいいつ出来上がるのやら。そして、最近では、すっかり忘れ去られていたんじゃないかと思われていた東京エディション銀座。 ようやくにして、ようやくにして、開業準備が整ったようで、宿泊やレストラン、バーの営業をスタートさせています。とはいっても、まだソフトオープンのようですが。 ということで、今回は１４階のダイニングでランチです。

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外観

メニュー

ランチメニューは、カジュアルなライトミール方面なものが多いようです。 メニューのお値段は、税サービス料込みのお値段です。

料理

注文したのは、アッシパルマンティエ。 最初に、ランチにつくパン２種類。 そして、アッシパルマンティエ。 直径20cm以上ある鉄鍋だったので、予想に反してビッグサイズ。 中には、牛肉とマッシュポテトがたっぷりで、これだけで満腹になってしまいます。 量がわからなかったので、サイドメニューのポテトをオーダーしてしまいましたが、これは不要でした。

店内

１４階は２つのエリアからなっていて、奥の窓際席をあてがっていただきました。 １階のエントランスと違って、緑を貴重にした明るい店内です。

最後に

ホテル自体が、まだ大々的にはオープンのアナウンスをしていないため、今日の１４階レストランは完全貸し切り、独り占め状態でした。（予約なし） レストランの雰囲気からも、ホテルの高い格式とは違って、カジュアルにふって、敷居を低く気軽に利用してもらえる方向で考えているようです。 なお、この１４階レストランのほか、１階にロビーラウンジがあり（テイクアウトメニューも考えているらしい）、２階にPunch Roomというバー、そして、屋上にもバーがあるという、バーだらけのホテルのようです。有名建築家の隈研吾氏によるデザインを見学するだけのために、レストランやバーを訪問しても十分に楽しめそうなホテル、というのが感想です。